【予告】ぶれまいの ”基本のパン“ レッスン 2022年

申し訳ありませんが、2021年内は 開催予定はございません。
「やならいんですかぁ?」とお問い合わせをいただくことが多いので、早めに(早すぎますね…)に、計画だけをお知らせしておきますね。それぞれのレッスンの詳細、ご予約方法は2022年になってから あらためてお知らせさせていただきます。
ぶれまいが初めてでも 毎月のパンレッスンにご参加いただけますので、そちらもぜひご検討ください。

 

パン作り初心者さん、 パン作りは経験あるけど初めてぶれまいのパンレッスンに参加される方々に、ぜひ習得して欲しい3つの基本的なパンレッスン(+ピザ)です。

 

3月 高加水もちふわ “フォカッチャ”

4月 Pizza (未受講既存生徒様達の強いリクエストにおこたえして・・・)

5月 本格フランスパン “リュスティック”

6月 基本の食パン “ホシノ酵母のシンプル食パン“

 

いずれも 受講された生徒様たちが、ご家庭でたくさん焼いていただいている人気の高いパンたちです。

同内容のレッスンは2022年度は当該月のみの開催となります。

コースレッスンではありませんが、フォカッチャ ⇒ リュスティック ⇒ 食パンと技術的には積み重なっていく内容となっております。 ぜひご都合のつく限り 連続でご受講されることをお勧めしたく、早めに日程をお知らせさせていt抱きました。

 

ぶれまいの既存生徒さまで、未受講の方々も ぜひご参加くださいね。もちろん未受講分のみの単発参加 ウエルカムです。

 

各レッスンの詳細です。

フォカッチャ: (2020年以前のスタートクラスの内容をさらに充実させております。)

ふぉかっつあ

約20㎝×20㎝の大きなフォカッチャを一人1枚焼き上げていただき、同量のフォカッチャが焼ける分の生地を各自で仕込んでお持ち帰りいただきます。(写真は オーブンへ入れる前に具材をトッピングしているところですが、今回のレッスンではプレーンで焼き上げていただき、具材入りのアレンジパンを同レッスン内で作っていただく予定です。)
ぶれまいパンの中で最もかんたんなパンだと思います。ボウルの中で生地つくりが完結し、成形もえっ?と驚かれるほどシンプル。
しかも  大きく見栄え良く焼きあがって、翌日でもしっとりやわらか。 愛されレシピです。

 

PIZZA: かんたんで美味しいと評判のぶれまいのピザ生地です。

焼きたてが一番美味しいので、ぶれまいのパンレッスンとしては異例です

が焼き上がりの持ち帰りは無しとさせていただきます。 皆様が実習したものはその場で試食していただきます。そのかわり、生地をたくさんお持ち帰りいただきますね。

 

 

 

 

 

リュスティック: 最も成形がかんたんといわれているフランスパンです。桜エビと春菊

ご自宅でこんなにかんたんに、おいしく本格的なパンが作れるなんて と、毎回感動の声をいただきます。

個人的にはプレーンが一番おいしいとおもうのですが、せっかくですのでレッスンでは、生地のアレンジの仕方や具材の入れ方を学んでいただくために、2種類のリュスティックを実習していただきます。

お持ち帰りは 4個×2種の完成品と 4個分の各自で仕込んだ生地となります。

 

 

 

 

ホシノ酵母のシンプル食パン: 文字通り、シンプルな配合で毎日食べても飽きない しっとりやわらかな食パンです。 食パン成形・ホシノ酵母の扱いなどを学んでいただけます。
一人一台オーブンがつかえるぶれまいですので、どど~んと1斤焼いてお持ちかえりいただきます。もちろん同量の持ち帰り生地もあります。
さらに同じ生地を使って、ドックパンを作ります。 ドックパン成形は、バケット成形の練習でもあります。ぜひ習得してくださいね。

開催予定日(あくまで予定ですので、変更になる可能性もあります。)

フォカッチャ : 3月24(木)、25(金)、26(土)、27(日)

PIZZA: 4月28日(木)、29(金)、30(土)、5月1日(日)

リュスティック:  5月26日(木)、27日(金)、28日(土)、29日(日)

食パン: 6月23日(木)、24日(金)、25日(土)、26日(日)

レッスン時間は 10:30~15:00前後です。

 

ご予約は、2022年になってから、あらためて告知させていただきますね。

レッスン料: ¥6,800~7,000 程度

*試食を兼ねた軽いランチを用意させていただくつもりです。パーテションと黙食でコロナ感染対応しましょうね。

*ぶれまいレッスンに初めて参加される方は、別途入会金3千円をいただきます。 ​

持ち物:

エプロン、 筆記具、手拭きタオル、生地持ち帰り用のタッパー、保冷剤、保冷袋、焼いたパンを持ち帰るための大きめのタッパーや手提げ袋など が毎回の一般的な持ち物になります。